
長時間自宅で過ごすことにより運動不足が引き起こされると、筋力の衰えに加え体を支えるバランス能力が低下しやすくなります。
反射や平衡を保つ能力が下がると、足元のちょっとした段差につまずいて転倒することも…。
日常生活の根底を支える体のバランス能力は、シニア世代以外にも関わる問題です。
自宅でできる運動で能力を維持したいですよね。
運動するメリットとしては、体力の増加による免疫力の向上のほか、メンタルも良好に保ちやすくなります。
なるべく疲労を溜めないように活動量を増やす事が重要です。
運動がもたらす精神的好作用についても紹介しておきます。
歩く・軽いジョギングのような軽度の運動は、神経伝達物質のセロトニンを分泌させ精神を安定させます。
筋トレや高強度の運動というのは疲労も大きくなり易いので、軽い運動を出来るだけたくさんするというのが精神的な安定を維持するためには重要です。
家でエアロバイクやステッパー、またはその場での足踏み運動などでもOK!
毎日当たり前のようにとっている食事。
体に栄養を与えるという非常に重要な役割を果たしています。
自宅で過ごすことが基本の“巣ごもり生活”。
長期化すると日光に当たる時間が少なくなります。
そうすると、ビタミンDが体内で十分に生成されず不足しがちになってしまいます。
運動不足や栄養バランスの乱れが原因となって筋肉量が減少し、
フレイル(虚弱状態)になってしまう場合も…。
味の濃いものやお総菜だけを食べ続けたり、一度に大量に食べたりすると、
栄養が偏って体を壊すことにもなりかねません。
健康維持のためには、運動不足を解消するほか、
バランスの良い食事をとることが健康の保持・増進や生活習慣病の発症予防・重症化予防などが重要になってくるのです。





